パタヤ発 ― 30歳のフィンランド人観光客が、ジョムティエン地区のホテルの一室で、タイのバーの女性2人に酒を飲まされて意識を失い、現金と高価なロレックスの腕時計を盗まれたと警察に通報した際、涙を流した。
この事件は、2026年3月30日午前2時6分頃、フィンランド国籍の30歳のケネス氏がパタヤ市警察署に出向き、副捜査官のチャイヤナレット・ペンカン警部補に苦情を申し立てた際に報告された。

被害者によると、彼はパタヤのビアバーで飲んでいたところ、タイ人女性2人をホテルの部屋に誘い、ジョムティエン地区で一緒に過ごし、さらに酒を飲もうとした。するとすぐにひどく眠くなり、意識を失った。目が覚めると、現金5,000バーツと約70万バーツ相当の高級ロレックス腕時計がなくなっていることに気づいた。彼は、連れて帰った2人の女性が犯人だと確信している。
ケネス氏は明らかに感情的になり、目に涙を浮かべながら、事件発生当時、パタヤへ一人旅をしていたと警察に話した。

警察のチャイヤナレット・ペンカン中佐は、この苦情を日誌に公式記録として記載した。捜査官は、ホテルとその周辺地域の監視カメラ映像を精査し、容疑者を特定して追跡し、さらなる法的措置を取るよう指示されている。
当局は事件に関与した2人の女性の所在を突き止めるため捜査を続けており、事件は現在も継続中である。





