タイ、パタヤ発 – 2026年5月30日未明、パタヤ市警察の機転の利いた警官が、迷子になった3歳の少女を安堵した母親と祖母のもとへ無事に帰す手助けをしたとして、その思いやりのある行動が称賛されている。
午前1時06分頃、ラッタナポーン・ティンサさん(29歳)は幼い子供を連れてパタヤ市警察署に到着した。彼女は、ソイ・テプラシット7の道路脇を犬を抱えて歩いていた少女が、家への道が分からなくなっているのを見つけたと説明した。少女は警察官に対し、バナナ農園の中にある家に母親、祖父、祖母と暮らしていると話した。

勤務中だったパタヤ市警察署の副警部、ソンダヤ・コンタップ警部補は、自ら進んで捜索に協力した。彼は少女を乗せて周辺を走り回り、住居を探した。静かな路地裏を捜索している最中、警官はサイドカー付きのバイクに乗った高齢の女性が必死に助けを求めて手を振っているのを発見した。
その女性は、行方不明になった孫娘を2時間以上も必死に探していた、その子の祖母であることが判明した。
ソンダヤ少尉が少女をパトカーから降ろすと、感動的な再会が繰り広げられた。母親、祖母、そして少女は互いに抱き合い、安堵と喜びの表情を浮かべていた。家族は、最初に少女を安全な場所へ連れて行ってくれた警察官と善意の人物の両方に心からの感謝を伝えた。

地元住民や子供の家族は、ソンダヤ少尉の献身的な働きを称賛し、行方不明の幼児の安全な帰還を確実にするために職務以上のことをした真の「地域社会の柱」だと評した。



