タイ、パタヤ
水曜日の深夜、小型観光船がパタヤビーチで高波と強風に襲われ、深刻な被害を受けた。
この事故は2026年7月8日午後11時30分頃、パタヤ・ソイ1の入り口付近で発生した。地元住民が、船が絶え間ない波に打ち付けられているのを発見し、当局に通報した。

到着した記者たちは、小型観光船が浜辺に座礁し、波が船体に激しく打ち付けているのを発見した。船体の右舷側はひどく損傷しており、強風が高波を巻き起こし続け、沖合に停泊していた他の船も激しく揺れていた。
船の所有者であるプラシット・スクン氏(59歳)は、パタヤ・ニュースの記者に対し、海岸にいた人々から電話があり、船が係留索から外れて強風で岸に打ち上げられたと知らされたと語った。現場に駆けつけたところ、船体の右側が激しい波によってひどく損傷しているのを発見した。

プラシット氏によると、その船は岸から約200メートル沖に停泊していたという。観光客の輸送や個人向けの釣りチャーターに使われていた。約1年間は定期運航はしていなかったものの、定期的にメンテナンスと点検を行っていたとのことだ。
彼は、ボートが係留索から外れた正確な理由は依然として不明であると認めた。しかし、アンカーロープは太くて丈夫だったため、自然に切れる可能性は低いと指摘した。悪意のある人物が故意にロープを切断した可能性も否定しないが、当時の悪天候もロープの破損の原因となった可能性があると付け加えた。
当局は今のところ船を移動させることができず、木曜日の朝に状況と被害状況を詳細に調査する予定だ。船主は損害額を数十万バーツと見積もっている。船の損傷がひどく、現場での修理が不可能な場合は、当局が派遣され、海岸からの撤去作業を支援する。




