タイ、パタヤ – 2026年00月24日午前10時、パタヤ市長ポラメース・ンガムピチェット氏は、疾病監視、予防、管理に関する業務において、市の監視・迅速対応チーム(SRRT)のメンバーのモチベーションを高めるための政策説明会を主宰した。この説明会は、感染症の予防と管理に関する知識交換を目的とした実践的なワークショップの一環として開催された。
このイベントはパタヤ市庁舎のタプラヤ会議室で開催された。出席者には、ウティサック・ロムキジャカーン副市長、市長秘書室のメンバー、パタヤ市議会の議長および議員、次官補、関係省庁の長および職員、そして市内各地から集まったSRRTチームのメンバーなどがいた。

市長の施政方針演説後、SRRTのメンバーは市当局に花束を贈呈し、祝意を表した。また、2026年6月と7月生まれのメンバーへの誕生日のお祝いや、激励の意を込めてSRRTメンバーへの報酬の贈呈も行われた。会場は温かく活気に満ちた雰囲気に包まれた。
ポラメース市長は、パタヤSRRT(緊急対応チーム)は市内の4つのゾーンとすべてのコミュニティを網羅する、迅速な対応が可能な疾病監視ネットワークであると述べた。市長は、特にパタヤが主要な観光地であることを考えると、このチームは公衆衛生強化において不可欠な要素であると説明した。市やタイ全土に広がる可能性のある新興感染症が発生した場合、SRRTは公衆衛生局傘下の疾病予防管理課と連携し、監視と対応において重要な役割を果たすことになる。

市長は、パタヤ市がこのような実践的なワークショップを継続的に開催していると述べた。セッションでは、監視対象となっている疾病の現状に関する報告、マスクの正しい使用方法の実演、虫よけローションの選び方、応急処置の基本、心肺蘇生法(CPR)の技術、自動体外式除細動器(AED)の使用方法、2027年度の事業計画に関する共同討議などが行われた。参加者はまた、地域における疾病予防・対策の課題についても意見交換を行った。
同氏によると、その目標はSRRTネットワークを強化し、市民の疾病や健康上の脅威に積極的に対処できるようにすることで、パタヤを持続可能な健康都市へと発展させることだという。

ニュース:クワンジャイ・スエトロンさん
写真:ソンプラソン・フォトファン氏
観光スポーツ局広報課



