タイ、パタヤ – クラビ県出身の35歳の男性が、日曜日の深夜、パタヤのコンビニエンスストアの外で、重傷を負い血だまりの中に倒れているのが発見された。報道によると、この男性は治療を受けていない傷を抱えたまま病院から逃走したという。
2026年8月2日午後10時頃、ムアンパタヤ警察署の警察官は、ソイ・チャルーム・プラキアット22の入り口にあるコンビニエンスストアの前で、重傷を負った男性が助けを求めているとの通報を受けた。警察官はパタヤのサワン・ボリブン・タマサタンの救助ボランティアと連携し、ボランティアは現場に急行した。

現場に到着した救急隊員とパタヤ・ニュースの記者は、負傷した男性の周りに地元住民や観光客が大勢集まっているのを発見した。男性はクラビ出身のサダユ・エンチュアンさん(35歳)と判明した。彼は大量の出血で血だまりの中にぐったりと横たわっていた。診察の結果、背中にナイフによる深く大きな裂傷があることが判明した。傷口からはまだ大量に出血しており、応急処置しか施されていなかったようだった。

救助隊員は出血を止めるために迅速に処置を行い、大量出血が生命を脅かす危険性があったため、彼を地元の病院へ緊急搬送する手配をした。
サダユ氏は意識がはっきりしている状態で報道陣に短い声明を発表し、ジョムティエンビーチで暴行を受け、パタヤ当局によって治療のため病院に連れて行かれたが、退院することにしたと述べた。彼は暴行の詳細や状況、病院から逃げ出した理由についてはそれ以上語ることを拒否した。

救助当局によると、襲撃事件はパタヤのジョムティエンビーチで夕方早くに発生した。当局は負傷者の治療のため病院へ搬送したが、彼は傷が完全に治る前に病院を抜け出した。その後、ソイ・チャルーム・プラキアット22の入り口まで行き、コンビニエンスストアの前で倒れた。通りがかりの人が彼を発見し、すぐに当局に通報した。
警察は現在、ジョムティエンビーチ地区で発生した暴行事件を捜査している。警察は、被害者の容体が安定次第、詳細な事情聴取を行い、容疑者の特定と追跡、そして犯行の動機解明を図る予定だ。また、被害者が負傷した状態で病院を早々に退院した理由についても調べている。




